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アフリカに野生の輝きを追って
Part 1 動物たちの一瞬の表情を狙う

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私が南部アフリカ、ボツワナ共和国のマシャトゥ動物保護区でサバンナの野生動物を撮影していたときのこと。厳しい自然環境の中で生き抜いている動物たちは、皆とても美しく、いい顔をしている。そんな彼らの輝きに満ちた表情を捉えるのが、私にとってのチャレンジであり楽しみでもある。

相手はこちらの言うことなど聞いてくれないので、チャンスは訪れたとしてもほんの一瞬で、逃すこともよくある。微妙な顔の向きや目線、光の加減など様々な条件が揃い、なおかつ納得のいく構図で、ピントも外さず、ここぞというタイミングでシャッターを切らねばならないからだ。「逃した魚は大きい」とよく言うが、これまで逃してきた”魚”の数があまりにも多く、そして大きいからこそ、もっと努力しようという気にもなるのだろう。

水たまりの中で遊ぶブチハイエナの子供。

水たまりの中で遊ぶブチハイエナの子供。

突然起き上がったチーター。その目線の先には彼の気を引く何かがいた。

突然起き上がったチーター。その目線の先には彼の気を引く何かがいた。

母親に毛づくろいをしてもらうヒョウの子供。こちらに目線をくれる瞬間を狙った。

母親に毛づくろいをしてもらうヒョウの子供。こちらに目線をくれる瞬間を狙った。

木陰にいるライオンがこちらを向いてくれる瞬間を待ち続ける筆者

木陰にいるライオンがこちらを向いてくれる瞬間を待ち続ける筆者

眠たげな眼差しを一瞬こちらに向けてくれたオスライオン。炎天下で待ち続けた甲斐があったと思わせてくれた一枚。

眠たげな眼差しを一瞬こちらに向けてくれたオスライオン。炎天下で待ち続けた甲斐があったと思わせてくれた一枚。

野生動物にとって厳しい自然環境というのは、当然我々人間にとっても、そして撮影機材にとっても優しくはない。特にマシャトゥ動物保護区で使用する車には屋根がないので、人も機材も常に風雨にさらされることになる。炎天下のサバンナで木陰に寝そべるライオンが、目を開けてこちらを見てくれる瞬間を待っていると、カメラがみるみるうちに熱くなってゆく。時には表面温度が60℃を超え、カメラ上部の液晶が真っ黒になってしまうことすらある。そんな状況でもいざシャッターを切ったなら、次の瞬間にはその画像がしっかりと記録されていなければ、わざわざ苦労する意味はない。故に、カメラ本体のみならず、記録メディアには非常に高い次元の信頼性、耐久性が要求される。

そんな私が使用するのはサンディスク エクストリーム プロ UHS-II SDカード。アフリカのフィールドでも長期間に渡り安心して使い続けられるだけの耐熱性や耐衝撃性、そして防水性能を備えた頼もしい存在だ。

私が今回南部アフリカでのフィールドワークで使用したSanDisk Extreme Pro UHS-II 128GB SDカード。

私が今回南部アフリカでのフィールドワークで使用したSanDisk Extreme Pro UHS-II 128GB SDカード。


山形豪プロフィール

1974年群馬県生まれ。少年時代を過ごした西アフリカのブルキナファソとトーゴでサバンナの自然に魅了され、18歳で東アフリカのタンザニアに渡り野生動物や風景を撮り始める。以来、アフリカ各地のサバンナで撮影を続けると共に、サファリツアーのガイドとしても活動している。

主な写真展に『Go Wild ~南部アフリカ 動物たちの最驚楽園~』(フジフイルムスクエア)、著書に『南アフリカ自然紀行 野生動物とサファリの魅力』(ダイヤモンド社)、『ライオンはとてつもなく不味い』(集英社)、写真集『From The Land of Good Hope』(風景写真出版)がある。

公式ウェブサイト: http://www.goyamagata.com/
Facebook: Go Yamagata
Instagram: goyamagataphotography

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