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プロが語る 私がサンディスクを選ぶ理由 相原正明さん

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オーストラリアの荒野での撮影。過酷な状況ではサンディスクのメモリーカードが頼りだ。


『あらゆる過酷な環境で確実に記録してくれる』

長年にわたって使っているが大きなトラブルに見舞われたことは一度もない。

長年にわたって使っているが大きなトラブルに見舞われたことは一度もない。

カメラのスロットにはいつでもサンディスクのメモリーカード。容量は64GBを使うことが多い。

カメラのスロットにはいつでもサンディスクのメモリーカード。容量は64GBを使うことが多い。


地球の記録を残す

 人智を超えた美しいもの、あるいは極限の美しさは厳しい環境にある。そしてそれはいつもその環境を乗り越えたフォトグラファーだけが見ることができる。僕の撮影コンセプトは「地球のポートレイト」。そのためには、ときには世界の果てまで行かなければならない。

 2013年、極寒のシベリア。マイナス50度の世界で、マンモスが生きている姿のまま凍った状態で見つかった。世紀の大発見!そのオフィシャルフォトグラファーとして現地に向かった。失敗の許されない貴重で過酷な撮影。地球の記録を残すメモリーカードに僕が選んだのはサンディスクだった。

サンディスクエクストリーム プロSD UHS-Ⅱカード

 僕のメインフィールドはオーストラリアの荒野だ。砂塵と50度近い酷暑の中でも使うのはサンディスクのメモリーカード。あらゆる過酷な環境で確実に、命を削ってまで撮影した作品を記録し、未来に残すことを考えるとき、耐久性と信頼性は絶対に欠かせない。だからいつでもサンディスク。どこに行くにもこの相棒と一緒だ。


相原正明(あいはら・まさあき)

1958年生まれ。学生時代より北海道・東北のローカル線、ドキュメンタリー、動物、スポーツなどを撮影する。広告代理店勤務を経てフリーに。オーストラリアには30年以上通い続け、フレンド・オブ・タスマニア(親善大使)としても活動中。国内外での写真展多数。

「フォトコン 2019年8月号」より転載

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