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CFexpress Type B カードだから逃さない瞬間

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キヤノン EOS R5 / RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+ EXTENDER RF1.4×/<br />
700mm /マニュアル露出(F14、1/1,000秒)/ ISO 800 / WB:太陽光

キヤノン EOS R5 / RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+ EXTENDER RF1.4×/
700mm /マニュアル露出(F14、1/1,000秒)/ ISO 800 / WB:太陽光

二輪のレースは選手の個性が現れやすく、その一瞬のドラマを切り取るにはストレスのない機材の速写力が求められる

二輪のレースは選手の個性が現れやすく、その一瞬のドラマを切り取るにはストレスのない機材の速写力が求められる

 撮影の舞台は「スーパーバイクレース in SUGO」。二輪のレースは四輪より多彩な表現が楽しめる。コーナーでのブレーキングから車体を大きくバンクさせて立ち上がる一連の動きに選手の個性が光る他、四輪より激しいレース展開が非常に面白い。このハードルの高い撮影環境で、EOS R5とサンディスク エクストリーム プロ CFexpress Type B カードが持つ性能を確かめてみた。

 私がメモリーカードに求める条件は3つ。最も大切なのは「信頼性」だ。とにかく撮影時に壊れず、データを確実に記録してくれること。屋外での温度変化や頻繁なカードの抜き差しに対する耐久性が求められる。決して派手さはないが、デジタルカメラを支える重要な性能だ。十数年サンディスクのカードを使い続けているが、これまで一度も不具合はなく、今回も申し分なかった。

 カメラの性能を最大限に引き出すための「高速性」もまた譲れないポイント。EOS R5は、メカシャッター時に約12コマ/秒の高速連写と約4,500万画素の解像力を備える。マシンのディテールを的確に再現しながら一瞬の動きも捉えられる優秀なカメラだが、CFexpressとの組み合わせではバッファフルによる連写速度の低下や書き込みの待ち時間は起こらなかった。動体の一瞬を狙う者にとって、撮影時のストレスがないことはとても重要だ。モータースポーツの撮影はカット数も膨大になる。PCへのコピー時間を短縮できるもう1 つの「高速性」もまた、快適な撮影を行う上で不可欠だ。

 EOS R5とCFexpressという最新の相棒が持つ速写力は、久々の二輪撮影で高まる写欲を確実にサポートしてくれた。

  • ※1 サンディスクの社内テストに基づく。ホスト機器、使用状況等の要因でパフォーマンスが異なる場合があります
  • ※2 保証内容や条件は、パッケージに同梱されている保証規定に記載
  • ※3 全てのデータ復旧を保証するものではありません

EOS R5 で高速連写を行った場合、SD(UHS-Ⅰ/Ⅱ)と比べてCFexpressはバッファフルになるまでの時間が最も長かった。このことは動体の一瞬を捉えたいときに、EOS R5の高速連写性能を最も安定して引き出せることを意味する。約4,500万画素の高解像で、メカシャッター時に約12コマ/ 秒の連写で記録できるEOS R5 の実力を引き出すには、CFexpressがベストだ。

カメラのバッファがフルになって連写速度が低下したときから、アクセスランプが消灯してメモリーカードへの書き込みが完了するまでの時間を比較した。結果は歴然で、SD UHS-Ⅰの約41秒、SD UHS-Ⅱの約14秒に対し、CFexpressは5秒強と高速な書き込みが可能だ。撮影時の書き込み待ちのストレスはほぼ皆無で、特に動体が連続して来るようなシーンでテンポ良く快適に撮影できる。

RAW+ JPEGで撮影したEOS R5の画像ファイル合計200枚をパソコンにコピーし、その転送時間を比較した。
CFexpressはSDで約5分かかるコピーが約8秒で完了。圧倒的な高速転送を実現している。高解像で連写性能も高いEOS R5 は記録するデータ量が大幅に増える。次世代規格として登場したCFexpress は、運用面を考えると極めて現実的な選択肢と言える。

テスト方法

メモリーカードは、エクストリームプロ CFexpress Type B カード 256GB、エクストリームプロ SCXC UHS-Ⅱカード 128GB、エクストリームプロ SCXC UHS-Ⅰカード 256GBを使用。EOS R5でマクベスカラーチェッカーを撮影した。
テスト1・2では、連写開始からバッファフルで速度が低下、カードに書き込みが完了するまでの時間を10回計測して平均値を算出。
テスト3では、MacBookAir 2019年モデル、エクストリームプロ CFexpress カードリーダー、イメージメイト プロ マルチカード リーダー / ライターを使用。コピーにかかった所要時間を5回計測して平均値を算出。

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